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ホンダ、バルセロナ合同テストで得たアイデアをモナコで使用できる

ホンダのF1テクニカル・ディレクターを務める田辺豊治氏は、今週末のモナコGPにむけた準備について、次のように語った。

『伝統のモナコグランプリは、狭い公道を走るレースはもちろん、サーキット外の華やかな雰囲気やさまざまなイベントも含め、年間のカレンダーの中ではスペシャルかつユニークなレースの一つです。

モナコ市街地に設定されたコースには多くの低速コーナーがあり、車体性能とともに、そこでのパワーユニットのドライバビリティーがラップタイムに大きな影響を与えます。したがって、普段はあまり使用しないような低回転域でのパワーユニット・セッティングがキーになります。また、レースでのオーバーテイクが難しいため、エネルギーマネジメントについては予選で結果を残すことにフォーカスしてセッティングを進めます。先週のバルセロナ合同テストでは、パワーユニットの各コンポーネント間でのエネルギーバランスの最適化にトライしてきましたが、そこで得たいくつかのアイデアを、ここモナコでも使用できるのではとも考えています。

今週末に行われるF1モナコグランプリとインディ500という2つのイベントは、それぞれ世界で最も有名なレースの一つです。そして当然、今年の私はF1に集中しなければなりません。とは言え、日曜の夜には佐藤琢磨が昨年の歴史的な勝利を再現できるかが気になって、やはりインディ500を見てしまう気がしています。』

[2018.05.22]    [記事URL]
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ハートレー、モナコのことはよく理解している

久しぶりのモナコ挑戦となるトロ・ロッソのB・ハートレーは、木曜日からのレースに向けて次のようにコメントした。

『これまで3年半、ボクはモナコに住んでいるんだ。レース会場の街に住んでいるから、ボクの家からもコースが見えるくらいだよ。モナコはF1カレンダーのハイライトの一つだし、ここでレースに参戦することをずっと夢見てきた。ボクの母国はニュージーランドだけど、妻・サラや素晴らしい友人達とここで長い時間を過ごしてきたから、モナコはボクにとっての第二の故郷のような存在なんだ。だから、今週末はホームレースのような気分だよ。自分の家のベッドで起きて、いつもの朝のルーティーンを行えるのは素晴らしいことだネ。

モナコは好きだし、ワールドシリーズ・バイ・ルノーで何度か参戦して3位表彰台を獲得したことがある。ボクが3位入賞したときの優勝はリカルドだったんだ。他のシーズンでは、8番手からオーバーテイクを繰り返して4位入賞もした。モナコのような市街地サーキットでのレースは、いつも楽しみだよ。』



ガスリー、モナコで走るのは刺激的

トロ・ロッソのP・ガスリーは、フランスにほど近く準母国レースともいえるモナコGPにむけて、次のようにコメントした。

『モナコではジュニア・フォーミュラ時代に走ったけど、正直に言ってあまり運には恵まれなかった。何度もひどい目にあったけど、それでもモナコは大好きなコースだから、今年はそうならないことを祈ってるよ。モナコの予選は、セッションを通してウォールにギリギリまで近づきながら時速300㎞以上で周回するから、シーズンを通して最もエキサイティングだよ。毎周、パフォーマンスを限界まで追求してドライブする感覚は、他では味わえないかな。少しのミスも許されない厳しいところがあるから、少しでもブレーキングを遅らせたり、少しでも壁に近づきすぎれば、そのままウォールに突っ込むことになる。それだからこそ、モナコで走るのは刺激的なんだ。

ボクは予選は大好きだけど、モナコのレースはドライバーにとって試練の連続だ。ここではオーバーテイクが非常に難しいから、レース戦略が全てだ。それに加えて、レースの最初から最後まで高い集中力をキープし続ける必要がある。例え後方グリッドからのスタートでも、レース終盤で誰かがミスをすれば、ポジションを上げるチャンスがある。常に如何なる機会を逃さないよう備えておく必要があるんだ。』



トロ・ロッソ、日本人ドライバーの起用に意欲

トロ・ロッソのF・トスト代表は、将来的なプランとして“日本人ドライバーの起用”を前向きに考えていることを明らかにした。

『(F2でレースをしている牧野任祐と福住仁嶺は)もちろんホンダとの関係がある。そして我々としても遅かれ早かれ欲しいのは日本人ドライバーだ。そうできるかどうかは彼らにかかっており、彼らは良いパフォーマンスを示さなければいけない。もちろん、我々はそうなると見越している。』

ホンダは、若手育成プログラム「HFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)」を組織し、牧野と福住をF2に送り込んでレース経験を積ませている。一方、レッドブルも若手育成プログラムで新人の発掘し、トロ・ロッソで修行させる手法をとってきた。レッドブル・グループとホンダの関係が深まれば、両プログラムの交流も可能性として十分に有り得る。

なお、日本人ドライバーは2014年の小林可夢偉を最後にF1のグリッドから姿を消している。現時点では牧野と福住がF1に最も近いが、F1へステップアップするにはスーパーライセンスを獲得しなければならない。二人ともF2でのシーズン序盤は苦戦しており、今後の奮起が期待される。

[2018.05.22]    [記事URL]
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東武トップツアーズ、26日から日本GP観戦ツアーを受付

ツアー旅行大手の東武トップツアーズは、今年秋の日本GP観戦ツアーを5月26日より受付開始する。

東武トップツアーズでは、日本GPを気軽に楽しめる各種ツアーパッケージ旅行を販売している。新幹線やバスを使った2泊3日コースや1泊2日コースなど、ファンの観戦スタイルに合わせたパッケージが用意されている。

ツアープランには、「0泊3日」のハードスケジュールなプランも用意されている。土曜日夜にバスで東京を出発し、日曜日に鈴鹿サーキットでグランプリ観戦。月曜日早朝に東京に戻ってくる弾丸ツアーとなる。

■東武トップツアーズ「2018 鈴鹿サーキット オフィシャルF1観戦ツアー」

[2018.05.22]    [記事URL]
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