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グリッドガール、将来的には消滅の可能性

今シーズンからF1の経営を任されたC・ケリーは、次々と進めているF1改革の中で“グリッドガールの廃止”も検討項目にあがっていることを明らかにした。

『我々はあらゆるみんなを尊重しようとしている。多くのメンバーには、グリッドガールには伝統と尊敬があるものの、その他の関係者には時代遅れを感じる人もいるわけで、我々はそれらを思慮しているんだ。我々が対処している(F1改革の)リストでは、残念ながらグリッドガールの件に関しては上位にないことはたしかだ。これは過去から続くものであり、将来の一部であるものかもしれず、いったいどちらなんだろう? これは私個人が決めることではないんだ。私の見解が反映されるかもしれないが、F1というスポーツではチームや巨大な経済システム、たくさんの情熱的なファンを基礎としている。全員のコンセンサスは難しいかもしれないが、一定の見解は出てくるだろう。』

F1では長らく決勝スターティンググリッドに“グリッドガール”が立ち、レースをアテンドして華を添えてきた。女性だけがこのポジションを担当することに批判の声もあり、実験的な取り組みとして2015年モナコGPで“グリッドボーイ”が導入されたこともあった。ただし、グリッドボーイは1戦だけの試みで定着しなかった。

F1以外のカテゴリーでは、グリッドガールの廃止や露出度の高い衣装の禁止を打ち出しているものもある。今後、F1もこの流れに追従する可能性がある。

[2017.12.15]    [記事URL]
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ハース、チームの拡大計画をいったん保留

ハースのチームマネージャーを務めるG・シュタイナーは、現在のF1が2021年にむけて大きな改革を目指しているため、チームスタッフの増員計画をいったん保留し、状況を見極める方針を明らかにした。

『我々が、(参戦から日も浅いのに)これほどあらゆる領域でしっかりしてるとは思ってもみなかった。参戦初年を終えて、一定のレベルに到達することが求められるのは分かっていた。しかし、我々は参戦初年からあらゆる予想どおりに達していた。我々はこれからも成長し続ける前に、(2021年から導入が検討されている)予算キャップ制度がどんな水準になるか知っておく必要がある。それを知らず今の段階からチームを拡大させるのはナンセンスだし、2021年にスタッフを減らすことになるかもしれないからね。』

ハースは参戦初年から十分な競争力を発揮し、コンストラクターズ争いでマクラーレンやルノーと競い合っている。来シーズンは参戦3年目をむかえるため、さらなる上位ポジションを狙ってゆく。

[2017.12.15]    [記事URL]
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ハミルトン、アロンソもタイトル争いに加わって欲しい

2017年のワールドチャンピオンを獲得したメルセデスAMGのL・ハミルトンは、来シーズンは今年以上に準備をして挑むことを明らかにした。

『来年、ボクは5回目のワールドチャンピオンを持ち帰るためにも、今まで以上に準備をしてゆくよ。来年は四方向からの戦いになるだろう。メルセデスAMG、レッドブル、フェラーリが常に戦い、おそらくマクラーレンも加わってくるだろう。ボク達としては落ち着いている余裕なんてないし、一生懸命に仕事をして改善する必要がある。ルノー・エンジンを搭載するマクラーレンも、(トップ争いに)いずれ戻ってくるだろう。今年、ボクとアロンソは良いバトルをしたし、彼らとより多くのバトルをしたい。フェルナンは正面切って戦うに値するし、彼がさらなるワールドチャンピオン争いに加わって欲しいよ。』

2017年シーズンはレッドブルやフェラーリの復調し、シーズン終盤までタイトル争いがもつれた。ハミルトンは、来シーズンからルノー・エンジンを搭載するマクラーレンも目が離せない存在になっており、かつてのチームメイトであるアロンソが再びトップ争いに加わることを楽しみに待っているようだ。



ハミルトン、メルセデスの生産工場を表敬訪問

メルセデスAMGのL・ハミルトンは、ドイツのヴュルテンベルク州にあるメルセデスの生産工場を表敬訪問し、スタッフらに2017年のワールドチャンピオン獲得を改めて報告した。

メルセデスはドイツ国内に複数の生産工場を構えているが、ヴュルテンベルク州のジンデルフィンゲンにある工場ではEクラス/Sクラスの市販車やマイバッハを生産。メルセデス・グループでも最大規模の生産能力を誇り、多くのスタッフが生産に従事している。

ハミルトンは市販車の生産ラインを見学したり、従業員らと懇談して今シーズンのサポートに感謝した。



『F1速報』、2017総集編号発売

クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄書房は、レース雑誌『F1速報』最新号の発売を開始した。

最新の「2017総集編号」では、2017年シーズンの全20戦をダイジェストで掲載。グランプリごとの予選・決勝レポートをはじめ、各セッションごとのタイムデータを改めて詳細に掲載している。激動の2017年シーズンを改めて振り返ってみるのに最適な一冊だ。

本誌ではレース情報の再掲載だけではなく、インタビューやコラムも充実。F1解説者を務める川井一仁/今宮純/森脇基恭氏による特別対談では、今シーズンを改めて振り返るとともに、ホンダの現状について言及されている。

なお、今年はフェラーリのF1参戦70周年でもあったため、本誌には特別付録で「Ferrari 70th」の記念ポスターが付属する。

■『F1速報』(2017総集編号)

[2017.12.14]    [記事URL]
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