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ルノー、ゼロからの出発は避けたい

ルノーのマネジメント・ディレクターを務めるC・アビテブールは、F1のエンジン規定を2021年から見直そうと議論が進んでいることに関して、これまで積み上げてきた技術仕様を大きく変えるのは望んでいないことを明らかにした。

『(2021年に)再びゼロからの出発になるようなことは避けたい。これまでのエンジン開発への投資額は、平等とはいえないかもしれない。ただ、マシンのシャシー側にとっては、エンジンは既にハンディキャップにはなり得ていない。なぜなら、そうなることが望まれているからだ。各チームがレースに勝てるかどうかの違いは、エンジンメーカーが“ちゃんとした仕事”をするかどうかだ。またそれを(レギュレーション変更により)また初めからやり直すのは恐怖でもあるよ。』

FIAは現行のV6ターボエンジンの仕様を維持することを決めているが、MGU-Hを取り除くことを検討している。その他にも細部の仕様変更をエンジンメーカーと議論しているが、既存のメーカーはどこも大幅な仕様変更は望んでいないことを口にしている。

[2018.02.07]    [記事URL]
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F1、2018年から「グリッドキッズ」制度導入

FIAとリバティメディアは、2018年から決勝レースを盛り上げる施策の一つとして、「グリッドキッズ」制度を導入することを決めた。

これまでF1は決勝レース前に「グリッドガール」がマシンの横に立ち、レースの華やかな雰囲気を演出してきた。しかし、先月末にF1は“グリッドガールは時代に適していない”として、廃止の方針を打ち出していた。

グリッドキッズでは、子ども達がドライバーやマシンに近づけるまたとない機会で、F1のヒーローに接する夢を与えられる。スポーツイベントに子供を参加させるのはサッカーではおなじみの光景で、F1でもこれと似た光景が演出されそうだ。

なお、グリッドキッズはF1だけではなく、下位カテゴリーのF2やGP3でも導入されることになる。

[2018.02.06]    [記事URL]
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FIA、2018年のエントリーリストを公開

FIAは、2018年のエントリーリストを公開した。

2018年は全10チーム/22名のドライバーが参戦する。2018年はマクラーレンとトロ・ロッソがエンジンを変更し、それぞれルノーとホンダを搭載する。ザウバーは参戦名称に新たに「アルファロメオ」のバッジがつけられ、トロ・ロッソにも「レッドブル」の名称が新たに加わった。

チーム名称の変更が噂されていたフォース・インディアは、今回のエントリーリストでは従来のままで変更は加えられていない。エントリーリストは、シーズン開幕前に“最終確定版”が出される。各チームの新車発表により、チーム名称など若干の変更がアップデートがされる見込みだ。


●2018 F1エントリーリスト

■メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ
[企業名]メルセデス・ベンツ・グランプリ・リミテッド
[シャシー]メルセデス
[エンジン]メルセデス
[ドライバー]ルイス・ハミルトン(44)、バルテリ・ボッタス(77)

■スクーデリア・フェラーリ
[企業名]フェラーリSPA
[シャシー]フェラーリ
[エンジン]フェラーリ
[ドライバー]セバスチャン・ベッテル(5)、キミ・ライコネン(7)

■アストンマーチン・レッドブル・レーシング
[企業名]レッドブル・レーシング・リミテッド
[シャシー]レッドブル・レーシング
[エンジン]TAGホイヤー
[ドライバー]ダニエル・リカルド(3)、マックス・フェルスタッペン(33)

■サハラ・フォースインディアF1チーム
[企業名]フォースインディア・フォーミュラ1リミテッド
[シャシー]フォースインディア
[エンジン]メルセデス
[ドライバー]セルジオ・ペレス(11)、エステバン・オコン(31)

■ウイリアムズ・マルティニ・レーシング
[企業名]ウイリアムズ・グランプリ・エンジニアリング・リミテッド
[シャシー]ウイリアムズ
[エンジン]メルセデス
[ドライバー]ランス・ストロール(18)、セルゲイ・シロトキン(35)

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
[企業名]スクーデリア・トロロッソSPA  
[シャシー]スクーデリア・トロロッソ
[エンジン]ホンダ
[ドライバー]ピエール・ガスリー(10)、ブレンドン・ハートレー(28)

■ルノー・スポール・フォーミュラ・ワン・チーム
[企業名]ルノー・スポール・レーシング Ltd
[シャシー]ルノー
[エンジン]ルノー
[ドライバー]ニコ・ヒュルケンブルグ(27)、カルロス・サインツJr.(55)

■ハースF1チーム
[企業名]ハース・フォーミュラLLC
[シャシー]ハース
[エンジン]フェラーリ 
[ドライバー]ロマン・グロージャン(8)、ケビン・マグヌッセン(20)

■マクラーレンF1チーム
[企業名]マクラーレン・レーシング・リミテッド
[シャシー]マクラーレン
[エンジン]ルノー 
[ドライバー]フェルナンド・アロンソ(14)、ストフェル・バンドーン(2)

■アルファロメオ・ザウバーF1チーム
[企業名]ザウバー・モータースポーツAG
[シャシー]ザウバー
[エンジン]フェラーリ
[ドライバー]マーカス・エリクソン(9)、シャルル・ルクレール(16)


[2018.02.02]    [記事URL]
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F1、2018年から決勝スタート時間を変更

F1は、2018年シーズンより決勝スタート時間を「15時10分スタート」とすることを決定した。

F1の決勝スタートはこれまで「14時」としてきたが、それを約1時間遅らせてTV視聴やサーキット現地での観戦をしやすくする。また、「15時00分」ではなく「15時10分」スタートとすることで、TV放送の10分間の冒頭部分を“盛り上げる時間”に使うことができる。

日本では、ヨーロッパ・ラウンドのレースは「21時00分決勝スタート」だった。今回の時間変更により「22時10分決勝スタート」となる。

なお、決勝レースのスタート時間は原則として「15時10分」となるが、ヨーロッパとの時差や現地日没時間、他イベントとのバッティングを考慮し、適宜調整される。日本GPは「14時10分」となることが内定している。



F1、2018年からスタート時間を変更!?

FIAとリバティメディアは、2018年から決勝レースのスタート時間を変更することを検討している。

F1は基本となるセッション開始が定められているが、世界各国を転戦するため開催国の日照時間や環境に合わせて開始時間を変更させている。2015年以降は、2014年日本GPで発生したアクシデントを反省点として、決勝スタート時刻は14時としている。

FIAとリバティメディアは、ヨーロッパでのテレビ視聴率回復を目指して、予選とスタート時間をそれぞれ1時間程度遅らせることを検討。決勝スタートはこれまでの14時00分スタートから、「15時10分」スタートへと変更させることが議論されている。

なお、フランスGPはサッカーのワールドカップ(イングランドvsパナマ戦)と日程が重なるため、フランスGPの決勝スタートは16時10分となる可能性が高い。

■セッション開始-検討版
 ・フリー走行1 11:00~12:30
 ・フリー走行2 15:00~16:30
 ・フリー走行3 12:00~13:00
 ・予選 15:00~16:00
 ・決勝 15:10~



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