FIAは、D・ワーウィックに対してカナダGP週末のスチュワード職の停職処分を科したことを明らかにした。
当初、FIAはカナダGPのドライバー出身スチュワードとしてワーウィックの担当を明らかにしていた。しかし、レース週末直前になって、E・ベルノルディに交代となった。
FIAはスチュワード交代の理由を特に説明していなかったが、ワーウィックがスペインGP後に賭博メーカーのインタビュー記事で過去のペナルティについて語っていたことを問題視した。ワーウィックは、過去のレースのペナルティについて“私見”としながら見解を語っていた。また、L・ハミルトンの「引退」について言及したり、角田裕毅に関して「レッドブルにとって大惨事」と論評するなど、スチュワード職を担当する立場で相応しくない言動があった。
FIAは、過去にもJ・ハーバートをスチュワード職から解任したことがある。ワーウィックは、カナダGPのみの停職処分に留まる。
[2025.06.15]
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