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リカルド、打倒メルセデスAMGを諦めず

レッドブルのD・リカルドは、今シーズンのタイトル争いでは依然として希望が持てる状況であるとの認識を示した。

『メルセデスAMGは、これまでの過去数年ほど(シーズンを席巻するほど)支配的ではないよ。それは必然的かもしれないけれど、ある時点で支配は穏やかにはなるだろう。もちろん、ボクとしては彼らがグリッドにおいて打倒するなかでも最もタフなパッケージであると考えている。ただ、いくつかの部分で、彼らは弱点の兆候を見せているんだ。』

レッドブルは、イギリスGP終了時点ではメルセデスAMGにコンストラクターズ争いで68ポイント差につけている。ドライバーズ争いでもリカルドはL・ハミルトンと57ポイント差であるため、今後のシーズンの流れしだいでは、十分にキャッチアップ可能だ。



グティエレス、メルセデスAMGのシミュレータ・ドライバーに就任

メルセデスAMGは、E・グティエレスとシミュレータ・ドライバーの契約を結んだことを明らかにした。

グティエレスはメキシコ出身のドライバーで、ザウバーやハースでF1を戦った。F1のシートを失ってからは、フェラーリのテスト・ドライバーや電気自動車レース「Formula E」に参戦したこともある。

今後、グティエレスはメルセデスAMGのシミュレータ・ドライバーとしてファクトリーで最新シミュレータに乗り、セットアップや開発作業にあたる。

なお、先日のイギリスGPの週末には、グティエレスはF1の前座イベントとして開催されたヒストリックマシンのデモ走行で「W07」をドライブした。



メルセデスAMG、技術陣を再編成へ

メルセデスAMGは、2019年シーズンにテクニカル・チームの再編成を行うことを発表した。

現在、メルセデスAMGの技術陣は、A・コスタがエンジニアリングディレクターとしてテクニカル・チームを引い聞いている。コスタは2011年からメルセデスAMGに移籍し、今年で57歳をむかえることから、若手にポジションを譲り組織の若返りを図る。コスタの後任として40代のJ・オーウェンが昇格し、コスタはテクニカル・アドバイザーとしてチームに留まる。また、パフォーマンス・ディレクターのM・エリスも役職を離れ、L・セラが後任として引き継ぐ。

テクニカル・ディレクターのJ・アリソンは、来シーズン以降もポジションに変更もなく、技術陣のトップとしてチームを牽引する。メルセデスAMGは組織再編に約1年をかけて取り組むが、時間を掛けることでスムーズに物事を進行させる狙いがある。

[2018.07.13]    [記事URL]
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ウォルフ代表、エンジン規定の合意には至っていない

メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は、“間もなく合意”といわれていた2021年のエンジン規定が未だに確定していないことについて、次のように内情を明かした。

『まだまだ議論がされているところであり、我々(メーカー側)にはエンジンの再設計を意味する説明があった。現在、F1に参戦する4メーカーは、より多くのエンジン・サウンドが必要であるとの理解をしているし、燃料消費に関する重要な議論を行っている。ただ、エンジンを再設計するメリットは、あまり意味をなさない。もし誰か他のメーカーが、既存の4メーカー(メルセデス/フェラーリ/ルノー/ホンダ)のようにF1参戦をコミットするのであれば、必要最低限の出費や投資、エンジン規則について議論すべきだ。もしそれが誰もいないのであれば、今の話は単に学問的なものだ。』

F1を運営するリバティ・メディアは、現在のコンコルド協定が切れる2021年から新しいエンジン規定の導入を目指している。現在のパワーユニットは非常に複雑でもあるため、MGU-Hを廃止してシンプルなかたちにしようとしているが、既存メーカーは反対の姿勢だ。



ロズベルグ、フェラーリはより多くのパワーを出す方法を見つけた

元F1ドライバーのN・ロズベルグは、今シーズンのタイトル争いでフェラーリが優勢になっていることについて、“エンジン”が大きく影響しているとの見方を示した。

『ボクは、ある内部情報から“なぜフェラーリがとても手強いのか”を知っている。彼らは、エンジンからより多くのパワーを出す方法を見つけたんだ。ターボチャージャーはアップグレードされているし、より多くのリ・チャージができるようになっている。現時点では小さなアドバンテージかもしれないけれど、フェラーリは素晴らしい仕事をしているよ。ただ、ボクとしては(今シーズンも)ルイスがタイトルを獲得すると考えのままだよ。メルセデスAMGはチームとして信じられないほど強いからネ。』

今シーズン、メルセデスAMGはフェラーリと接戦になることが多く、昨年までのような独走状態には持ち込めていない。特にシーズン中盤の3連戦ではフェラーリは優勢にレースを進め、ドライバーズ/コンストラクターズの両方でフェラーリに先行を許す結果となった。



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