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ピレリ、タイヤ戦争の再発は望まず

ピレリのタイヤ責任者を務めるM・イソラは、タイヤ供給メーカーが複数になり“タイヤ戦争”が再燃することについて、懸念を示した。

『現在、我々はすべてのチームに対して同じ製品を供給している。このことは、タイヤに関しては全てのチームが同じ状況下に置かれていることを意味している。もし、タイヤ・メーカーによる競争になれば、過去にどんなことが生じただろうか。テストが必要になり、コストが増加したのは確かだ。それに同じタイヤを供給する少しの義務もないから、中・下位チームと比較してより良い製品がトップチームに供給される。そうしてトップチームとそれ以外のチームに大きな差が生じるんだ。』

過去、F1は複数のタイヤ・メーカーが参戦し、サプライヤーとして開発競争を繰り広げてきた。しかし、「ブリヂストン対ミシュラン」の戦いを最後に単独メーカー供給に変わり、各チームに均一なタイヤが提供されるようになった。

[2018.01.15]    [記事URL]
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ピレリ、2018年は1.5秒のラップタイム向上

ピレリのタイヤ責任者を努めるM・イソラは、2018年はサーキットによっては1.5秒のタイムアップが見込めることを明らかにした。

『(昨年末の)アブダビ合同テストでは、ハイパーソフトは究極のコンパウンドであるウルトラソフトよりも1秒速かった。まあ、ウルトラソフトは市街地コースや低グリップ用コースのために開発されたから、予選用タイヤとは呼びたくはないかな。ラップタイムの観点では、マシンの発展を考慮するとおそらく平均して1ラップにつき1秒の向上があるだろう。私の個人的な予想では、(2017年に比べて)より柔らかいコンパウンドを使用するシーズン序盤戦では、1ラップにつき1.5秒は速くなるだろう。これは大変大きなステップだ。』

ピレリは2018年に“より柔らかいコンパウンド”を投入することを公言している。昨年に複数回実施されたタイヤ・テストではラップタイムの向上が見られているため、1秒のラップタイム向上は確実そうだ。

[2018.01.14]    [記事URL]
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ピレリ、クビサには時間が必要なだけ

ピレリのタイヤ責任者を務めるM・イソラは、F1復帰を目指すR・クビサが現在のF1タイヤに馴染めていないと指摘されていることに関して、“時間が解決する”との認識を示した。

『たとえロバートが長くF1マシンをドライブしていなかったとしても、私としては彼は多くの経験があるプロのドライバーだと思っている。もちろん、彼にはフィーリングがある。たしかに、私は彼にタイヤに関して若干の意見を求めていた。彼には(タイヤの)パフォーマンスやデグラデーション、に関して正確な知見があるからネ。』

クビサはウィリアムズからのF1復帰を目指しているが、難しい情勢が伝えられている。これまでのテストでもタイヤに苦戦するシーンもあり、一部のメディアではタイヤの習熟に時間を要していると指摘さっれていた。

[2018.01.13]    [記事URL]
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ピレリ、アゼルバイジャンGPのコンパウンドを決定

ピレリは、アゼルバイジャンGPに投入するコンパウンドのセットを決定した。

アゼルバイジャンのバクー・サーキットは、市街地コースながらストレート区間が長く超ハイスピード・サーキットとなる。ピレリは「ソフト/スーパーソフト/ウルトラソフト」のコンパウンドを投入し、グリップ重視でバクー攻略に挑む。

各ドライバーは、今回発表されたコンパウンドから使用タイヤセットを選択する。各ドライバーが選択したコンパウンドは、グランプリ直前に公表される。

[2018.01.12]    [記事URL]
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ピレリ、今シーズンのタイヤに満足

ピレリのタイヤ責任者を努めるM・イソラは、レギュレーションが大きく変わった今シーズンを振り返り、一定の目標をクリアできたと評価した。

『今年、F1はいくつかの急進的な新レギュレーションを導入し、このスポーツにおいて歴史上最も速いマシンが登場した。そこでの我々の使命は、大幅に増加したコーナリングスピードやエネルギーに対処し、従来よりも25%近く幅広なタイヤを構築することだった。そのような(未知の状況にもかかわらず)ドライバー達は各スティントの最初から最後まで、ハードにプッシュすることができた。今は、来シーズンを楽しみにしているよ。2018年にはより速いタイヤが導入され、全てのコンパウンドが一段と柔らかくなる。今後、さらなるスピードアップとスペクタクルに貢献するはずだ。』

ピレリは2017年のレギュレーション改定に合わせて、新コンパウンドを投入して対処をしてきた。来シーズンには改良型のコンパウンドを投入し、ピット回数を増やすように特性を変更させることを決めている。

[2017.12.30]    [記事URL]
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