FOMのB・エクレストンは,今シーズンの参戦にこぎ着けながら開幕戦・オーストラリアGPで1ラップも出来なかったマノーについて,次のように不満を口にした。
『マノーが行った行為は,決して許すべきではなかった。彼らはオーストラリアGPでレースをするつもりはなかったのだろう。その気はゼロだ。たとえ誰かが彼らの頭にマシンガンを突きつけたとしても,彼らは(そもそも)レースに出走することは出来なかったハズだ。彼らはオーストラリアへ向かい,そして次のマレーシアへ向かうための(FOM便の輸送費の)支払いをする必要があるだろう。マノーはレースをしなかったんだから,そのコストは負担する必要がある。』
エクレストンはマノーらの下位チームに対して“報奨金の前払い”の特別措置を行い,今シーズンの参戦が実現できるよう配慮していた。
[2015.03.17]
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