ウェバー,“タクシー行為”で予選10グリッド降格
シンガポールGPのレース・スチュワードは,M・ウェバーが決勝レース終了後にピットに戻る際にF・アロンソのマシンに乗車する“タクシー行為”として,次戦の韓国GPで予選10グリッド降格ペナルティを科すことを決めた。
ウェバーはトラブルに見舞われ最終ラップのターン7でマシンをストップ。レースを終えて通りかかったF・アロンソのマシンに“乗車”してピットに戻った。現在のレギュレーションでは「フォーメーションラップの開始からレースを終えて最後のマシンがパルクフェルメに戻るまでマーシャルの許可無くコースに入ってはならない」としており,ウェバーはこの規定に抵触した。ウェバーは今シーズンのペナルティが累積3回となったため,次戦の韓国GPで予選10グリッド降格ペナルティを受ける。
なお,乗車させたアロンソに対しても危険な行為だったとして叱責処分が科されている。
[2013.09.23]
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