アロンソ,国際放送の無線は誤解を生む
フェラーリのF・アロンソは,イタリアGP・予選3回目の際に無線で“マッサとの距離が遠すぎる”と苦言ともとれるやりとりをしていたことについて
『予選3回目の際,ターン4で(マッサとの間に)ベルニュが入ることになり,スリップストリームを使うことができなかったんだ。ベルニュはフェリペの後続に続きたいようだった。ボクはタイヤを温めなければならなかったけれど,そうしたらベルニュが先に行かせてくれた。そうしたら前には誰もいなかったよ。だから,無線で“フェリペまであまりにも離れている”と伝えたんだ。だからフェリペはパラボリカで少し待って,ボク達はいつもの距離で最後のアタックを試みたんだ。ボクはチームにアリガトウと言わなければならないよ。ボクは無線で“サンキュー・フェリペ。そしてチームに感謝しているし完璧だった”とも伝えたけれど,国際放送ではそれは流れなかった。』
と説明し,誤解を生む放送内容だったことを明らかにした。
フェラーリは予選アタックでアロンソとマッサに編隊を組んで走行させ,スリップストリームを有効的に使う作戦をとっていた。
[2013.09.08]
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