ホンダのトラックサイド・ゼネラルマネージャー折原伸太郎氏は、母国レースとなる日本GPに向けて、次のように意気込みをみせた。
『ホンダのF1プロジェクトに参加する前から、私はホンダとモータースポーツの大ファンでした。鈴鹿には何十年も通っています。だから、ファンの皆さんがどれほど熱心なのか、私はよく分かっています! 今、皆さんの前で走れることを誇りに思っていますし、私たちが何ができるかを示すために、これからも全力で頑張っていきます。コース上でより良い結果を出したいと思っていますし、皆さんの応援は必ず力になると確信しています。』
『中国では、システムに影響を及ぼしていた振動が軽減されたおかげで、バッテリーの信頼性において一定の進展が見られました。しかし、ドライバーに影響を与えている振動の原因を特定するためには、さらなる解決策を見出さなければなりません。』
『また、中国GPから日本GPまでの期間では、信頼性の向上に注力してきました。ただ、それでもなお、特にエネルギー管理の面において当社のパフォーマンスは依然として目標とする水準に達していません。鈴鹿サーキットはこの点において厳しいコースなので、オーストラリアと中国での経験を活かし、日本GPに向けてより万全の準備を進めてきました。』
『今週末を迎えるにあたり、我々は当初目指していたレベルには達していませんが、パッケージのポテンシャルを最大限に引き出すべく、引き続き懸命に努力していきます。ホームの観客やホンダファンの皆様にお会いできるのを楽しみにしています。バーレーン以来、我々が一定の進歩を遂げていることを、ぜひ皆様に見ていただきたいと思っています。』
[2026.03.25]
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