FIAは、一部のパワーユニットメーカーが導入しているとされる「圧縮比」の問題解決に向けて、パワーユニットメーカーに新たな検査手順を今夏から導入することを提案した。
今シーズン、F1はパワーユニットの燃料圧縮比を「18:1」から「16:1」へと削減させる。この比率に準拠しているかどうかは静的検査で実施されるが、メルセデスは高温動作時に「18:1」を実現するトリックを見いだしたとされる。
このトリックは、レッドブルもアイデアに気づいたが実現はしなかったとされる。フェラーリやホンダ、アウディはこのトリックに反対の姿勢を強めている。
FIAは、2026年8月1日以降の検査において「高温動作時の検査(130度での検査)」を新たに加えることを提案。パワーユニットメーカーおよびFIA/FOMに投票権を与え、導入の賛否を問う。ここで導入が可決されれば、F1委員会やモータースポーツ評議会に案が提出され、最終的に導入が決まる。
なお、投票の期日については明らかにされていないが、FIAは“10日以内には分かる”としている。
[2026.02.19]
| [関連記事] |
・FIA関連トピック |
|---|
ハースのリザーブ・ドライバーを務めるJ・ドゥーハンが、フェラーリのWEC(世界耐久選手権)プロジェクトからオファ…
アストンマーチンのL・ストロールが、F1がオフの期間を使って「GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ」に参戦すること…
クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄は、ムック『GP CAR STORY』の発売を開始した。 『GP CAR STORY』は、F1マシンや…
国立・三重大学は、ホンダモビリティランドと共同して「SUZUKAサーキットヒストリーガイド」を開発した。 「SUZUKAサ…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 4月(25件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





