FIAは、モータースポーツ事務総長のP・バイヤーが退任したことを発表した。
バイヤーはモータースポーツ事務総長を務め、なかでもF1を統括するシングルシーター部門の責任者を務めてきた。実質的にFIA内部での「F1関連の総責任者」の立場にあり、最近では昨シーズン最終戦のアブダビGPでの“セーフティ・カーに関する調査”を主導して取りまとめてきた。
FIAは、バイヤーの後任として暫定的にS・A・ラオを起用することを決めた。ラオは2016年から2018年までFIAの法務部門のトップ務め、過去にはメルセデスAMGのT・ウォルフ代表の特別アドバイザーを務めたこともあった。
[2022.06.02]
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