FIAは、パワーユニットの「圧縮比」の測定方式について、早ければ2026年6月1日から変更を加えることでパワーユニット・マニュファクチャーと同意に至った。
今シーズン、F1はパワーユニットの規定を大幅に変更した。これまでエンジンの圧縮比は「18:1」だったが、今年から「16:1」へと削減された。この圧縮比の規定が守られているかの検査は、静的状態(低温)で実施される。しかし、メルセデスは動的状態(高温)になると圧縮比が「18:1」で動作する“トリック”を見いだした。
各メーカーは、メルセデスの手法に反発して、違法性を指摘していた。そのため、FIAは「2026年6月1日以降は低温および高温での検査」を新たに規定し、各メーカーに賛否を問う電子投票を実施した。結果、全会一致で可決されることになった。
なお、2027年以降は、動的状態(高温)での検査に一本化される。
[2026.03.01]
| [関連記事] |
・FIA関連トピック |
|---|
マクラーレンは、今週末のハンガリーGPでL・フォルナロリを金曜フリー走行に起用することを決めた。 フォルナロリは…
メルセデスAMGは、ハンガリーGPの金曜フリー走行にF・ベスティを起用することを決めた。 ベスティは、デンマーク出…
アルピーヌは、若手ドライバーのP・アロンに今週末のハンガリーGP・金曜フリー走行を担当させることを決めた。 アロ…
鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、今年の日本GPでの「ドライバー応援のぼり」の販売収益のうち約6…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 7月(125件) ・2026年 6月(168件) ・2026年 5月(169件) ・2026年 4月(152件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





