アルピーヌは、次戦オーストラリアGPでF・アロンソのパワーユニット交換を実施する方針を内定した。
アロンソはサウジアラビアGP・決勝でポイント争いを繰り広げていたが、レース終盤にマシンを止めてリタイアした。アロンソはウォーターポンプに問題を抱えており、そのままレースを続行させることもできたが、チームはマシンをストップさせるのが最適と判断した。
アロンソのマシンはウォーターポンプに問題を抱えていたが、それに連鎖してエンジンの冷却性能低下やオイルの温度上昇を引き起こしていた。チームは戻ってきたマシンを分解し、ウォーターポンプを取り外そうとしたが、問題の部品はパワーユニットと一体化したパーツだった。そして分解の過程でエンジン内にパーツが落ち込んでしまった。
アルピーヌはパワーユニットを修理したかったが、そのためにはFIAの封印シールを剥がすことになる。そうすると実質的そのパワーユニット再利用して使えなくなる。アルピーヌは次戦オーストラリアGPで、アロンソに新しいパワーユニットを投入せざるを得なくなった。
[2022.04.03]
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