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FIA、医療部門のトップが交代へ

FIA、医療部門のトップが交代へ

FIAは、2021年から医療部門のトップが交代し、P・レア博士が就任することを内定した。

レア博士はアイルランド出身で、現在はアイルランドのダブリンにある病院に勤務している。レア博士はモータースポーツ医学や最先端医療への関心が高く、FIAの安全部門およびレスキュー部門を統括する予定だ。

FIAは医療分野を充実させ、モータースポーツの安全対策の追求や研究、重大事故からのレスキューに努めている。レア博士はF1を中心にWRC(ラリー)やFormula Eなど、広範なモータースポーツの安全性向上に関わってゆく。

なお、レア博士はモータースポーツ好きとしても知られている。1980年代にはマーシャルやタイムキーパーを務め、数年前からアイルランドのモータースポーツのチーフ・メディカル・オフィサーに就任している。

[2021.01.31]

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