レッドブルは、2020年用ニューマシン「RB16」のスタジオショットを公開した。
今年、レッドブルはホンダと組んで2年目のシーズンをむかえる。昨年はホンダ・エンジンとのマッチングに時間をかけながら挑んだが、今年はRB16を“ホンダ専用車”として十分に時間をかけて開発した。
RB16は、フロント・ノーズを前年型から一新。昨年まではワイドなフロント・ノーズだったが、RB16では直線的なデザインとなった。ノーズの先端に設けられた開口部には縦のスリットが入れられ、ノーズが立ち上がった部分にフィンが設けられた。新シーズンに合わせて空力的に新しいチャレンジを行っている。
リア・セクションは昨年型のデザイン思想を引き継ぎ、サイドポンツーンがスリム化された。ホンダ・エンジンはコンパクトサイズで知られているが、サイドポンツーンは必要最小限の大きさにとどめ、リア・タイヤ直前に大きなスペースを設けた。レッドブルは空力開発に定評があり、RB16ではエンジンと空力のトータルパッケージに重点が置かれた。
[2020.02.12]
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