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ルノー、2018年用ニューマシン「R.S.18」をお披露目!

ルノーは、2018年シーズンを戦うニューマシン「R.S.18」をお披露目した。

ルノーはフル・コンストラクターとしてF1に復帰してから今年で3年目をむかえる。チームはF1復帰時に“結果を出すには3年はかかる”としていたが、「R.S.18」はその目標達成のために攻めたマシンに仕上がった。

ルノーは昨年までの2シーズンは前年形を踏襲し、無難な発展型マシンを投入してきたが、「R.S.18」では設計を大幅に見直した。フロント・ノーズは昨年までの太型からややシェイプされ、コックピットへのノーズ傾斜の立ち上がりもスムーズなものに変更された。フロント・ウィングは複雑な3D形状で、フロントのダウンフォース増大を目指している。

リア・セクションは、昨年よりもコークボトル形状の絞込がきつくなった。ルノーのサイドポンツーンは、後方に行くに従って早い段階で絞り込まれるのが特徴だったが、「R.S.18」では昨年よりも絞り込みのポイントが若干後退し、後部にゆくに従って落とし込まれるデザインを採用。サイドポンツーン内の空気の流れを積極的に改善しようという姿勢がうかがえる。サイドポンツーンのエア流入口付近は、昨年にフェラーリが導入した前縁スラットのアイデアを採り入れ、ダウンフォース獲得を狙っている。









[2018.02.21]    [記事URL]
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ザウバー、2018年用ニューマシン「C37」公開!

ザウバーは、2018年用ニューマシン「C37」を公開した。

ザウバーは今シーズンからアルファ・ロメオのスポンサードを受け、チームカラーを一新。昨年までの鮮やかな青から一転して、真紅のアルファロメオ・カラーへとリニューアルした。

ザウバーは、これまでの2年間は資金難からマシン開発は事実上ストップしていたが、昨年のオーナー変更とアルファロメオの支援により財政基盤が安定。「C37」の開発には十分な予算が充てられた。

「C37」は昨年までのC36から大きな変貌を遂げた。フロントまわりは昨年同様に図太いものだが、ノーズまわりは曲線的なデザインから直線的なものに変更された。一見すると昨年のフェラーリの“良いところ”を積極的に採り入れつつ、今年から導入されたドライバー頭部保護デバイス「HALO」に合わせて最適化されている。

リアのサイド・ポンツーンは大型のものが採用されているが、下半分の絞込はきつくなっている。サイドポンツーン上面はリア末端まで伸ばされ、リア・ウィングにあたるエアを極力コントロールしようとする姿勢がみてとれる。












[2018.02.20]    [記事URL]
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レッドブル、「RB14」のシェイクダウンを完了

レッドブルはイギリスのシルバーストーン・サーキットで「フィルミング・デイ」を実施し、2018年用ニューマシン「RB14」のシェイクダウン走行を行った。

フィルミング・デイは、プロモーション撮影のための走行日。各チームが年間数回実施することができるが、テスト目的ではないため総走行距離やパーツに制限がある。ただし、フィルミング・デイを使ってニューマシンのシェイクダウン走行を行うチームが多い。

RB14のシェイクダウンはD・リカルドが担当。リカルドは雨が降るなかRB14のステアリングを握り、シルバーストーン・サーキットを疾走してニューマシンの仕上がりを確認した。









[2018.02.20]    [記事URL]
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レッドブル、ニューマシン「RB14」を公開!

レッドブルは、2018年シーズンを戦うニューマシン「RB14」をお披露目した。

レッドブルのフロント・ノーズは他チームに比べて幅広なデザインが特徴だが、RB14でも同様に幅広なスタイルが踏襲された。ノーズ先端部分のみが大きく突き出すレイアウトはそのままだが、昨年よりも先端部分左右が若干後退したようにも見受けられる。ノーズからコックピットへのラインは直線的なデザインだが、昨年に比べて丸みを帯びている。

サイドポンツーンは、昨年に比べてエアインテークがコンパクト化され、ウィング効果のあるエレメントが追加された。このデザインは昨年にフェラーリが導入して効果が見られたため、レッドブルも追従するかたちになった。サイドポンツーン中盤から後端にかけては斜めに滑り落ちるような独特の絞込で、デザイナーのA・ニューウェイの空力哲学が反映されている。

レッドブルはRB14を既にシルバーストーン・サーキットでシェイクダウン走行させたことを報告。プロモーション撮影用の「フィルミング・デー」を行い、D・リカルドがステアリングを握ったことを明らかにしている。

なお、レッドブルは公開したRB14のカラーリングを「スペシャル・エディション(特別版)」としている。マシンのカラーリングはカモフラージュ・カラーとなっているため、開幕戦までにカラーリングが変更される可能性が高い。






ウィリアムズ、ニューマシン「FW41」発表!

ウィリアムズはイギリスのロンドンで新車発表会を行い、2018年を戦うニューマシン「FW41」をお披露目した。

ウィリアムズは昨シーズンにコンストラクターズ争いでフォース・インディアに先行を許したため、今年の「FW41」では逆転を狙う。FW41は昨年のFW40から大胆な変化はないものの、細部をブラッシュアップさせてきた。

フロント・ウィングは複雑な3D形状を採用し、少しでもフロントのダウンフォースを獲得しようと工夫がされている。フロント・ノーズからコックピットにかけては、緩やかなカーブを描いているのが特徴。しかし、コックピットにはドライバー頭部保護デバイス「HALO」が新規設置されたため、エア・インテークの形状を昨年型から若干変更し、HALO設置による乱気流の影響を最小限に抑えようとしている。

リア周辺は、昨年までの実績のあるデザインを正常進化させた。ウィリアムズはサイドポンツーンが比較的に大きめで分厚いものを好む傾向があるが、FW41でもリア・ウィング手前までカウルが続く幅広なものとなった。

FW41は今月26日からのバルセロナ合同テストに持ち込まれ、シェイクダウン走行を実施する。昨年限りでベテランのF・マッサがチームを抜けたため、今年はL・ストロールとS・シロトキンの若いコンビでチームを引っ張ってゆく。






[2018.02.16]    [記事URL]
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