イギリスの政府当局は、元フォース・インディア代表であるV・マルヤの身柄をインド政府へ引き渡す方針を固めた。
マルヤはインドの実業家として知られ、インドでキングフィッシャー航空を設立。順調に業績を伸ばしていたが、2012年に1500億円を超える巨額の負債を抱えて倒産した。倒産直前に銀行等から多くの借り入れをしたが、虚偽記載があり経済事件としてインド政府は逮捕状をとっていた。
マルヤはインドで逮捕状が出されたが、イギリスに居住していたため逮捕は免れていた。インドとイギリスには犯人の引き渡し協定はないが、今回は政治的な判断で引き渡しが実行されることになった。
近年、マルヤがグランプリの現場に姿を現すのはイギリスGPだけとなっていた。昨シーズンもイギリスGPに登場していたが、その後にチームは破産し、チームはカナダのストロール家に身売りされることになった。
[2019.02.06]
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