FIAは、ベルギーGP・決勝レースのスタート直後に発生した多重クラッシュで、ドライバー頭部保護デバイス「HALO」が有効に機能したと結論づけた。
決勝スタート直後の1コーナー「ラ・ソース」で、N・ヒュルケンブルグとF・アロンソが接触し、はずみでアロンソのマシンが宙を舞った。アロンソのマシンは、ラ・ソースをコーナリング中だったC・ルクレールの頭上を飛び越したが、その際にインダクションポットのロールバーに接触し、「HALO」にも傷をつけた。
3人のドライバーか絡む大きなアクシデントだったが、奇跡的に怪我はなかった。FIAの安全責任者を務めるA・ベイカーは、今回のアクシデントについて次のように語っている。
『利用可能なデータとビデオ映像から、我々としては、ホイールとルクレールのヘルメットは接触しなかったと確信している。しかし、アロンソのフロント・ウィングのエンドプレートが、(HALOがなければ)ルクレールのバイザーと接触したと考えている。この接触の深刻度を正確に予測するのは難しい。』
WOW ?? ?? ?? ??#BelgianGP ???? #F1 @Charles_Leclerc pic.twitter.com/GOy3Jfszhd
— Formula 1 (@F1) 2018年8月27日
[2018.12.06]
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