マクラーレンのレーシング・ディレクターを務めるE・ブーリエは、チームのエース・ドライバーであるF・アロンソについて、次のように評価を行った。
『フェルナンドのことを他者と比較する際には、競争力を保持しているかどうかということが必要だよ。彼の関心の全ては、勝利・勝利・勝利なんだ。地元のカート場やテニスコートで彼と勝負することがあるかもしれないが、それでも彼はトップのために200%を尽くすよ。彼はグランプリの週末には全てをコミットしているんだ。フェルナンドの人生の全ては実践と勝利のためであり、その中心に置かれている。彼が僧侶のようだとは言わないが、彼は競争することにだけ興味があるんだ。』
アロンソはこれまでにチーム批判をすることがあったが、マクラーレンに復帰してからは批判も少なくなっている。アロンソは今年限りでチームとの契約が満了をむかえるが、残留の条件として“勝てるマシン”を挙げて、勝利への強い欲求を示している。
[2017.08.18]
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