マクラーレンのサード・ドライバーを務めるJ・バトンは、モナコGPでF・アロンソに変わりドライブすることが決まり、次のようにコメントした。
『再びF1でレースができ、そのステージがボクにとって慣れ親しんだモナコGPなんだから、これ以上の舞台はないよ。モナコでは2009年に優勝しているし、ボクの大好きなサーキットの1つだ。ここは、ドライバーのテクニックしだいで大きな差がつく難しいコースだ。今シーズン序盤、MCL32は困難な出だしになっているけれど、これまでフェルナンドとストフェルがドライブしてきたサーキットよりも、モナコはこのマシンに合っているんじゃないかな。2009年の再現のようなレースは難しいかもしれないけれど、それでもポイントを獲得するチャンスは十分にあると考えている。そうなれば、チームにとって大きな意味があると思うよ。
MCL32には、モナコGPの前にマクラーレンのシミュレーターで乗る予定なんだ。それでレースへの準備は整うと思う。日ごろからトライアスロンのトレーニングで十分に鍛えているから、フィジカル面でも全く心配はないよ。F1パドックにいる旧友達に会うのも楽しみだし、何か少しでもファンのみんなに喜んでもらえることができたらいいかな。』
モナコGPはマシン/パワーユニットの性能差が縮まるため、マクラーレンにとっては大いなるチャンスと捉えている。バトンはこれまでにモンテカルロを走り慣れていることから、経験面でもアドバンテージがある。
[2017.04.14]
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