マクラーレンのF・アロンソは、開幕戦・オーストラリアGPの決勝レースで大クラッシュに遭いながらも、無傷だったことに感謝した。
『F1マシンに乗るたびに、ドライバーは命を危険にさらしているんだ。こういうアクシデントは時々起こるものだし、ボク自身が無事であったことをとても嬉しく思っている。こうして今も生きていられるのは、FIAが過去10~15年の間に安全性向上で数々の素晴らしい仕事を成し遂げたからであり、今もそれを続けてくれているおかげだ。また、頑丈で安全なマシンを作り上げてくれたマクラーレンのメンバー全員に対しても感謝したいよ。』
アロンソはターン3へのアプローチの際、前方を走るハースの左リアに接触。その衝撃でマシンは宙を舞って横転し、グラベルに突っ込んで大破した。マシンはモノコックのサバイバルセル(コックピット)を残して全損状態だったが、アロンソは無事マシンから降りることができた。
[2016.03.21]
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