FIAのM・ビン・スライエム会長は、今後のF1の方向性として“V8エンジン”を復活させる方針を示唆した。
『現在のエンジンは非常に複雑だ。誰もそのことが想像できないほど複雑であり、コストも掛かる。研究開発費は約300億円にも達し、エンジンの年間コストは26億円から30億円近くする。もしそれが直列8気筒エンジンにしたらどうなるか、見てみようじゃないか。』
FIAは、今年春にV10エンジンの導入を提案したが、各メーカーやチームの反対にあい否決された。V8エンジンへの回帰も容易ではないが、今年末のFIA会長選に向けたリップサービスとしての発言ともとらえられている。
[2025.07.10]
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