フォース・インディアの副代表を務めるB・フェーンリーは,N・ヒュルケンブルグが今後のキャリアでトップチーム移籍や他カテゴリー転身を望んだ場合,容認する方針を明らかにした。
『ニコとは2年間の契約があるが,これは我々サイドからの継続性で求めていることだ。今,彼と共に成功したパートナーシップを維持しておくためだよ。我々としては彼にこれからも残留をして欲しいが,チャンピオンシップに勝利できるチームがあるのであれば,何を考えることがあるんだい? マルヤ代表がル・マンへの挑戦を容認したように,それと同じだけの先見性を持つのは確かだよ。』
ヒュルケンブルグはチームと2017年末までの契約を結んでいるが,実質的には「1年契約(2016年末)+1年オプション」と考えられている。ヒュルケンブルグにはWEC(世界耐久選手権)への挑戦がこれまでに何度か噂されており,昨年はル・マン24時間耐久レースに出場した。WECで好条件のチャンスが有る場合は,フォース・インディアとしては邪魔をしない方針のようだ。
[2016.01.07]
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