マクラーレンのF・アロンソは,昨年の失敗からの挽回を狙う2016年シーズンについて,大幅なタイムアップを次のようにコメントした。
『ボクは2秒以上のタイムアップが可能だと思っているよ。昨年,ボク達はマシンの一部を最適化することができなかった。ボク達のマシンにとって何が強みであるかは少しばかり明らかになっているし,ボク達はその方向性をもう少しばかり利用する必要がある。ボク達は,パワーユニットが主な制限事項であったのは分かっているし,マシンのデザインや哲学では2016年に急進的な変化はないかもしれない。他のマシンと比較してストレートの部分で負けているのは分かっていることだ。それだけに,パワーユニットでいくつかの解決を適用し,全てのことが機能したときのラップあたりのメリットは非常に大きいよ。』
アロンソにとって昨年はパワーユニットで大きなハンディを負うことになった。アロンソだけではなくJ・バトンも「ホンダの改善」に大きな期待を持っている。
[2016.01.03]
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