鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、F1日本GPでのサステナビリティへの取り組みが「Sport Positive Awards 2025」のファイナリストに選出されたことを報告した。
「Sport Positive Awards 2025」は、国際的なサステナビリティアワードで、スポーツの力を活用して気候変動や生物多様性危機、環境・気候正義といった地球規模の課題に取り組む組織や個人を表彰する。世界中から100を超える団体や個人が各カテゴリーのファイナリストとして選出されており、鈴鹿サーキットはた「Transformation部門」で最終選考にノミネートされた。
今年の日本GPには約27万人が鈴鹿サーキットに来場。場内ソーラーパネルでの自家発電やパドックエリアでのバイオ燃料使用などの取り組みを行った。会場ではごみの分別回収により埋め立て廃棄物はゼロ、直行ツアーバスの拡充等により低炭素移動手段での来場は前年60.5%から64.4%に向上させるなどの取り組みを行った。
「Sport Positive Awards 2025」アワードはIOC(国際オリンピック委員会)やUNFCCC(国連気候変動枠組条約)と連携し、2025年10月7日にイギリス・ロンドンで最終発表予定だ。
[2025.08.23]
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