フェラーリのK・ライコネンは,安全性が高められた現在のF1について,次のように自身の見解を披露した。
『ボクが初めてF1をドライブしたときは,あらゆることが刺激的なものだよ。F1は本当に(モータースポーツマシンの中で)トップだった。これはかなり前の話だよ。ボク達はマシンがもっと速くなり,エキサイティングになると思っていた。だけど,レギュレーションが変化し,遅いマシンをつることにトライするようになった。ボクとしては,観るファンをエキサイティングにさせるためにも,F1の真のスピードを見せつけるべきだし,もう少しばかり危険にするべきだ。これもレースの一部分だよ。』
現在のレギュレーションはダウンフォースを削減に向けた改訂が多く,結果的には“スピード抑制”にも繋がっている。F1は1994年に死亡事故が起きた反省から安全性が高められている。
[2015.06.13]
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