マクラーレンのレーシング・ディレクターを務めるE・ブイユは,開幕戦で惨敗の結果を受けて,今後のリカバリー・プランについて次のように明らかにした。
『我々は時間枠を設けているわけではない。今,我々がいるところを起点として,ここからスタートするんだ。事象は環状に連なっており,鶏が先なのか卵が先なのかということなんだ。マシンを発展させることはできるが,もし十分に速くはなかったら,タイヤにもスイッチを入れられないし,多くのパフォーマンスのパラメータを失うことになる。我々のキャパシティとマシンのパフォーマンスを増すことによって,マシン発展の可能性の扉を開けるよ。』
開幕戦・決勝レース,K・マグヌッセンはグリッドにつく前のレコノサンスン・ラップでエンジンに問題を抱え,レースを出来ずに終わった。J・バトンはトップから2周遅れで最下位に沈み,厳しい結果をつきつけられた。
[2015.03.17]
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