FOMのB・エクレストンが,2015年シーズンに向けて財政に不安を持っているチームに対して,資金面で救済する特別措置をとることを約束した。
今シーズンの開幕に向けて,ロータス/フォース・インディア/ザウバーの3チームは財政的に逼迫しているため,開幕戦欠場やシーズン序盤戦を終えた段階での資金枯渇が心配されている。エクレストンはこれらのチームの財政面を安定させるため,本来であれば各レース後に分配される「報奨金」を事前に振込む特例措置を行い,資金面の不安を払拭させる。
既に財政面に不安を抱える3チームに対して約40億円が前払いされた模様だ。フォース・インディアは最初のテストを欠席したうえ2回目のテストでも“新型マシンを走らせられない”状態だったが,エクレストンの救済措置もあり最終テストでは新型マシンのシェイクダウンを完了させている。
[2015.03.04]
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