三栄書房,『GP CAR STORY マクラーレン MP4/7A』発売
モータースポーツ関連雑誌を数多く発売する三栄書房は,『GP CAR STORY マクラーレン MP4/7A』の発売を開始した。
『GP CAR STORY マクラーレン MP4/7A』は,1992年シーズンにマクラーレンが投入した「MP4/7A」をクローズアップした一冊。1992年シーズンはウィリアムズFW14Bが圧倒的な走りをみせるなか,MP4/7AはホンダV12エンジンで対抗しつつ,フライ・バイ・ワイヤやセミ・オートマで“電子化”を進めて奮戦した。MP4/7Aは必ずしも成功を収めたマシンとはならなかったが,日本のファンにとってはホンダの第二期F1活動を締めくくったマシンとして記憶に残っている。
なお,MP4/7Aは日本国内に1台(2号車)だけ存在しており,ホンダが「ツインリンクもてぎ」で保存展示している。しかし,電子化が一気に進んだマシンのため,日本のスタッフ/装備では始動させることができず,ホンダが所有するF1マシンの中で唯一“F1デモ走行ができないマシン”となっている。
■『GP CAR STORY マクラーレン MP4/7A』
[2014.12.14]
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