ヒュルケンブルグ,サラリーが払われず
今シーズン,ザウバーはドライバー体制を一新してN・ヒュルケンブルグとE・グティエレスのコンビで挑んでいるが,ヒュルケンブルグに対してサラリーが振り込まれていないことが明らかとなった。
ザウバーは昨年までのような競争力がなく,リザルトも下位に沈んで苦戦が続いているが,チームの運営資金をセーブするためにC32の開発も既に凍結されている。ヒュルケンブルグはエース・ドライバーとして迎え入れられたが,5月からサラリーの支払いが止まっているという。
K・ボーン代表は,チームの苦境について『サラリーの支払いが滞っているのは事実だし,今,私たちは(資金面で)困っている。ただし,私達はこの状況からいずれ脱出して,シーズンの終了時にもF1にとどまっているわ』として,困難に直面していることを明らかにしている。
なお,グティエレスへの支払状況については不明だが,スポンサーの持ち込みを期待されているため,サラリー自体が用意されていない可能性がある。
[2013.07.01]
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