先週末のマイアミGP・決勝、アルピーヌのP・ガスリーはL・ローソンとの交錯アクシデントでレースを終えたが、このときのダメージによるマシンの損害が約1億5000万円にもおよぶ試算となった。
決勝レース序盤、ガスリーはバックストレートでL・ローソンをパスし、17コーナーへと進入しようとした。その際、ローソンのマシンにはギアボックスのトラブルが生じて十分にコントロールができず、交錯アクシデントが生じてしまった。
このアクシデントでガスリーのマシンは跳ね上げられ、マシンが横転してタイヤバリアに着地することになった。大きなアクシデントだったが、ガスリーとローソンに怪我はなかった。
ガスリーのマシンは、横転する際にロールバーが地面に接した。さらにマシンの左サイドを中心にダメージを受けてしまった。チームは次戦カナダGPにむけて修復を急ぐが、修理に掛かる費用は1億5000万円にもおよぶことが想定され、予算制限がある中で大きな出費となりチームにとって頭痛の種となる。
なお、アルピーヌはマイアミGPの週末にガスリーのマシンに最新のアップデートパーツを搭載していた。しかし、このアクシデントでフロント・ウィングとリア・ウィングの最新パーツを失ってしまった。
[2026.05.07]
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