FIAのM・ビン・スライエム会長は、将来的にF1がV8エンジンに回帰する可能性を示唆した。
『最も人気があり、扱いやすいのはV8エンジンだ。サウンドも良く、構造もシンプルで軽量だ。』
『フェラーリやメルセデス、アウディやキャデラックの市販車でもV8エンジンが使われている。ほとんどのメーカーがV8エンジンを採用しており、軽量なマシンを実現できる。』
『それは必ず実現するだろう。間違いなく実現する。結局のところは時間の問題だ。2031年には、FIAはパワーユニット・メーカーの投票なしにそれを実行する権限を持つことになる。そういうレギュレーションなんだ。ただ、我々はそれを1年早く実現したい。今や、誰もがそれを求めている。』
F1は2013年までV8エンジンを搭載していたが、その後にハイブリッド形式のV6エンジンへと規定を変更した。しかし、サウンド面やパワー面などで不満の声が強く、V8もしくはV10への回帰が求められている。
[2026.05.06]
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