FIAは、今週末のオーストラリアGPでキャデラックのV・ボッタスに対し、グリッド降格ペナルティを科さない方針を内定した。
ボッタスは、2024年最終戦アブダビGP・決勝で他マシンとの交錯アクシデントを起こし、「次戦で5グリッド降格ペナルティ」を受けた。その時に接触した相手は、現在のチームメイトであるS・ペレスだった。
ボッタスは2025年はメルセデスAMGでリザーブ兼テスト・ドライバーを務めた。レースには出走しなかったため、5グリッド降格ペナルティは未消化の状態が続いていた。
FIAは、2026年のスポーティングレギュレーションに「グリッド降格ペナルティは、該当ドライバーがペナルティが受けてから12ヶ月以内に出走するレースもしくはスプリントで消化する」との項目を追加。ボッタスはペナルティを受けてから12ヶ月以上が経過しているため、今週末の復帰戦でグリッド降格は受けないことになった。
[2026.03.06]
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