FIA/F1は、安全上の理由から今年のスタート手順を見直しする方針を固めた。
今シーズンからF1はレギュレーションを大きく変更する。今年からDRSに代わってアクティブ・エアロが導入され、パワーユニットのMGU-Hが廃止された。
今年からMGU-Hが廃止されたことにより、スタート時に電気エネルギーを用いてターボチャージャーを回して過給圧を上昇させることが不可能となった。そのため、ドライバー達はスタートまでにエンジンを高回転で回して排気によって過給圧を上昇させる必要が生じる。そのための時間を確保し分かりやすくするため、スタートシグナルが点灯する5秒前に警告が示されることになった。
また、スタート時のアクティブ・エアロの取り扱いについて「スタートから1コーナー区間では使用できない」ように規定を明確化する。現在のレギュレーション条項では、スタート時点の使用可否に関する記述はない。そのため、使用するマシンと使用しないマシンが混在することで、アクシデントの誘発が恐れられている。そのため、「使用しない」で統一する方針となった。
これらの変更は、次回の世界モータースポーツ評議会にかけられ、最終承認を経て導入される。
[2026.02.24]
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