今週、アストンマーチンはバーレーン合同テストで相次ぐトラブルに見舞われたが、イギリスのメディア大手BBCはバッテリー関連技術での問題を報じている。
アストンマーチンは、マシンの完成が遅れたためバルセロナ合同テストは2日間のみの走行となった。しかし、初日は数周でマシンがストップ。最終日もマシンの問題から最高速度を制限しての周回となった。それに続くバルセロナ合同テスト1回目でも問題が相次いだ。
今回のバーレーン合同テスト2回目に合わせて、F1チーム代表者らが集まって会合が開かれた。その際、A・ニューウェイ代表が『ホンダのパワーユニットは250kWの回生すら出来ていない』と発言したとされる。今年の規定では350kwまで回生が可能だが、それに大きく届いていないことになる。
ニューウェイが現状の技術的な問題点詳細をライバル達の前で実際に口にしたのかどうかは確証が取れていない。しかし、今回のテストではバッテリー問題が頻発しており、最終日はバッテリーのパーツが“最後の1基”となり、走行がほとんど出来なかった。
ホンダは、栃木県さくら市にある「HRC Sakura」で緊急対応を開始している。3月1日にはホモロゲーションの期日で2026年スペックを確定させる必要があり、残された時間の中で最大限の大雨が迫られている。
[2026.02.21]
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