バーレーン合同テスト初日、アストンマーチンは午後の走行を3周で切り上げ、その後の走行を断念した。
初日のテストではL・ストロールがステアリングを握った。ストロールは33周をこなしたが、最高速は298kmにとどまり、ライバル達が最高速で340kmを出す中で“セーブモード”での走行となった。そのため、タイムも十分に出せなかった。
アストンマーチンは午後もストロールが走行を担当。しかし、わずか3周を走った段階でパワーユニットの“データ異常”を検知したため、マシンをピットに戻すことになった。エンジンカウルを開けてHRCのエンジニア達が問題箇所の特定に時間を割くことになった。そのため、それ以降の走行は断念することになった。
アストンマーチンは今回の事態について『データ異常が検知されたため、パワーユニットの根本的な原因を把握するために予防的に確認を進めている』と発表。明日以降のテストではラップを稼ぐことを目指す。
[2026.02.12]
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