現在、アストンマーチンは2026年シーズンに向けてチーム体制の強化を図っているが、マネジメント層が大幅に刷新される可能性が取り沙汰されている。
アストンマーチンは、技術部門のトップとしてレッドブルからA・ニューウェイを迎え入れた。ニューウェイは単なる技術部門のトップとしてだけではなく、チーム株式の一部を取得してチーム経営にも深くコミットしている。
アストンマーチンはメルセデスでパワーユニット責任者を務めてきたA・コーウェルをチーム代表兼CEOに就任させ、チームの舵取りを担わせてきた。しかし、ラスベガスGPの週末には、コーウェルを解任する動きがあると報じられた。
アストンマーチンはチームの各部門の上位職メンバーの離脱が噂されている。空力部門や技術部門のトップメンバー達で、これまで長くチームに在籍して貢献してきた。その中に日本人のエンジニアも含まれている。
アストンマーチンはマネジメント層で“主導権争い”が生じているとされる。ニューウェイが今年からチームに加入して本格的に仕事を開始したことにより、コーウェルと軋轢が生じたとされる。ニューウェイはチームの経営権を一部持っており、立場的には上となる。
なお、コーウェルがチームを去ることになれば、来シーズンに向けて後任探しが必要となる。後任候補の一人として、F1界の経験が長いC・ホーナーの名前が浮上している。
[2025.11.25]
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