FIAは、来シーズンからの「予算上限」を引き上げることを検討している。
現在、F1コンストラクターは年間予算に上限が設けられている。これは、チームの運営コストを抑えるためと、開発費用高騰を抑制するための措置として2021年から導入された。
2025年度の予算上限は約150億円に設定されている。しかし、近年のコスト上昇に伴う費用高騰に対応する必要があり、さらに2026年は新レギュレーション導入により開発/製造費用が増えることから、上限値の引き上げが避けられない状況となっている。
FIAは、イギリスやイタリアにファクトリーを置くチームの予算上限を約300億円へ変更することを検討。給与の標準値が高いスイスに本拠地を置くアウディには、さらに35~45%の上限値引き上げを検討する。
[2025.09.25]
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