TOYOTA GAZOO Racingの高橋智也プレジデントは、ハーストの技術提携を結び、今後の目標を次のように示した。
『こちらのハースのレーシングカーにはTOYOTA GAZOO Racingのロゴが貼られています。“トヨタF1復帰!”と思われた方がいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。私たちTOYOTA GAZOO Racingはハースと若手ドライバーなどの人材育成およびハースの車両開発分野における業務提携に合意しました。』
『私たちは、昨今、モリゾウこと会長の豊田の想いの下、レースの現場でクルマを“壊しては直す”を繰り返し、プロドライバーからのフィードバックを徹底的に市販車開発へ織り込む“ドライバーファーストのクルマづくり”を行ってきました。』
『将来の自動車産業を担う子どもたちに、F1の希望を与えることは非常に重要なことだと考えています。そのために、TOYOTA GAZOO Racingはハースとともにドライバー育成プログラムを新設し、世界の頂点を目指すドライバーを育てていくことにしました。具体的には、TGRの育成ドライバーがハースのテスト走行に参加して、F1での走行経験を積みます。この提携を通じて、将来的にF1のレギュラーシートを獲得できるようなドライバーを育成出来たら素晴らしいと考えています。』
[2024.10.11]
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