VCARBのCEOを務めるP・バイエルは、角田裕毅が将来的にレッドブルのシートを掴む可能性が十分にあることを示唆した。
『ヘルムートが言っていたように、ドイツ語では“一羽の燕が夏をもたらすのではない”(何かを本当だと証明するには、多くの証拠が必要だ)というんだ。つまり、ユウキが今のレベルで一貫してレースを続ければ、レッドブル・レーシングのシートが考慮されるということだ。』
『ユウキを昇格できるようにするのが(育成チームとして)我々の使命であり、株主から求められている使命でもある。もし、そのためにも非常に手強いダニエルの隣で“さらなる1シーズン”が必要だというなら、それも選択肢になるだろう。ユウキが昇格する準備ができていると思うし、それが選択肢になるかもしれない。だから、(ユウキが抜けたときのために)リアムと話をしているんだ。』
『物事を急いでいると思う人たちがいるかもしれないが、我々は急いではいない。なぜなら、我々には全ての選択肢があるからね。』
裕毅は来シーズンもVCARBに残留する契約を既に結んでいる。レッドブルは、S・ペレスと契約延長を結んだものの成績不振に陥っており、シーズン後半戦も結果が残せないようであれば来年のシートが危うくなる。
[2024.08.16]
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