アルピーヌが、E・オコンに対して次戦カナダGPでの「懲罰としての1戦出走停止」を検討中と噂されている。
モナコGP・決勝スタート直後、オコンとP・ガスリーは激しく競り合っていた。スタート直後の1コーナーやボー・リバージュ、ステーションヘアピンでサイド・バイ・サイドの争いをして、ついにポルティで二人は絡み合って接触した。
ポルティエでのクラッシュにより、オコンはマシンにダメージを受けてリタイア。ガスリーもタイヤをパンクし、ピットに入らざるを得なくなった。レースは直後に赤旗中断で再スタートとなったため、大きく順位を落としていたガスリーにとっては赤旗が助けとなり、最終的にはポイント獲得を実現した。
アルピーヌは、ポルティエでのクラッシュを「不必要な接触」として受け止めている。レース終了後にはチーム首脳陣がオコンに非があったことを語っており、一方のドライバーに責任があったことを明言している。
アルピーヌはオコンに対して懲罰的に次戦で「正ドライバーから外す」ことを検討しているとされる。この懲罰によりオコンに対してチームプレーの徹底を求めることになる。
なお、オコンが出走停止になった場合は、J・ドゥーハンやM・シューマッハの一時的な起用が候補に挙がっている。
[2024.05.30]
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