ウィリアムズは、日本GP・決勝レースでクラッシュしたA・アルボンのマシンを修理のためイギリスのファクトリーに送り戻すことになった。
アルボンは、決勝スタート直後のS字コーナーでD・リカルドに仕掛けたが、左フロント・タイヤが接触してコースアウト。タイヤバリアに激しくクラッシュして、マシンに大きなダメージを受けた。セッションは赤旗中断となったが、アルボンに怪我はなかった。
アルボンのマシンはフロントからバリアに突っ込み大きなダメージを受けたため、ファクトリーに戻して緊急修理が必要となった。アルボンがドライブしていたのは「前戦オーストラリアGPでL・サージェントから譲り受けたマシン」だった。
ウィリアムズは現時点で2台のマシンで戦っており、その2台共が大ダメージで修理を受けることになった。チームはシーズン序盤で想定外の“修理費”を工面することになり、さらに修理作業にリソースがとられて予備マシンの準備や新規開発パーツの製造に影響が出るのは避けられない。
なお、ウィリアムズは予備マシンの準備を急いでいるが、マイアミGPあたりまでは現在のマシンとパーツでやりくりすることになりそうだ。
[2024.04.09]
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