F1のCEOを務めるS・ドメニカリは、鈴鹿サーキットでの日本GP開催契約延長が決まり、次のようにコメントを発表した。
『鈴鹿は、F1というスポーツの一部かつ特別なサーキットであり、2029年までF1開催を続けられることを嬉しく思っている。2024年は、例年よりも早く日本に戻る準備を進めるにあたり、F1がより持続可能なスポーツとなることを目指したスケジュールの合理化への取り組みに対し、ホンダモビリティランドの皆さんのサポートに心から感謝している。』
『日本のファンはF1に格別な情熱を注いでくれているし、これからも長年にわたりその情熱にふさわしい体験を提供するためにも、プロモーターと共に協力していくことを楽しみにしている。』
[2024.02.02]
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