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ウォルフ代表、2026年末までの残留が確定

ウォルフ代表、2026年末までの残留が確定

メルセデスAMGは、T・ウォルフ代表が2026年末までチーム代表を務めることを確認した。

ウォルフ代表は2013年からチーム代表として舵取りを担っており、現在の契約を3年延長して2026年末までの代表職就任を確約した。ここ数年、メルセデスAMGはタイトルから遠ざかっている。ウォルフ代表は勝利できるチームへの復活を目指す。

ウォルフ代表はメルセデスAMGの株式の33%を保有。今回の代表職延長にあたり『私自身も株主として最高の収益を望んでいる。そしてその最高の収益のためには勝利することだ』として、最高の結果を目指すことを誓っている。

[2024.01.16]

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