メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は、まもなくF1がシーズンの半分を終えて夏休みを迎えることに関して、今年のマシン開発が“まもなく終了”となることを示唆した。
『(現行マシン改善の継続は)もうまもなくだと考えている。我々には、選択の余地はない。(コンストラクターズチャンピオンシップで)2位と3位は、私やチームに影響を与えない。最も重要なのは、チャンピオンシップ争いに戻ってきて、優勝できるかどうかだ。その点では、今年はそれが起こらない。』
『よって、我々は来年に目を向け、今後の全てのレースから学んで成長し、それを来年に確実に持ち越せるようにする必要がある。まあ、来年のレギュレーションも同じだから、このマシンを使い続けても何も学べない。我々は(来年の新車開発と)バランスを正しくとる必要があるんだ。』
今シーズン、メルセデスAMGは成績を向上させているが、ライバルのレッドブルには大きな差をつけられている。メルセデスAMGは夏休みを機に来シーズンのマシン開発にスイッチし、リソースを割いていくと予想される。
[2023.07.14]
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