F1とカナダGPの主催者は、決勝レースに向けて2コーナー部分のバリアを改善させた。
今年のレースでは2コーナーのイン側にバリアが増設された。このバリアは、1コーナーでアウト側にコースアウトしたマシンがショートカットするのを防ぐためと、Tボーン状態でのクラッシュを防ぐことを目的としていた。
しかし、金曜フリー走行の時点からドライバー達からは不満と危険性の指摘があがっていた。コースアウトしたマシンが本コースへ復帰する際、バリアが増設されたためにきつい角度で合流する形になり「Tボーンクラッシュを誘発する」として、不満の声があった。
F1と主催者は、ドライバーからの声を受けて2コーナーのバリアを改善。バリアの先端を約4mぶんカットして安全性を確保する措置を執った。
[2023.06.19]
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