ザウバー,フェラーリとエンジンの話を最初にする
ザウバーのCEOを務めるM・カルテンボーンは,フェラーリとのエンジン供給契約が切れる2013年以降について次のように見解を示した。
『私たちはフェラーリと長い歴史を持っているから,現在のエンジン・パートナーのところへ(契約延長の)話しに行くのは明らかよ。ただ,フェラーリは(ザウバーがエンジンを決める)明確な条件を私たち以上に知らないし,まだどのメーカーにも門戸は開かれているわ。まあ,私たちにとって明確なのは,財政的な側面が非常に重要なことかしら。』
なお,2014年からのV6ターボエンジン導入によってエンジン供給メーカーの勢力図は一変するとみられており,フェラーリ/メルセデス/ルノーが有力となる。コスワースはF1撤退の可能性が高い。ザウバーはフォルクスワーゲンとの接触が噂されているが,カルテンボーンは『この話について何も言うことはないし,何も踏み込んだ話はしていない』と交渉の進展を否定している。
[2012.08.07]
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