FIAは、今年から新たに国際競技規則に加える「メッセージ発信禁止」の規則内容について、「ガイダンス」を各チームへ通達した。
FIAは、今年からドライバー達が政治や宗教に関して、F1のオフィシャルな場で発言することを抑制する方針を定めている。国際競技規則の第12条に新たな項目を加えて、ドライバーが「政治的・宗教的・個人的な信念のコメント」をすることを禁止し、それらをする場合には1ヶ月前に申請をすることを求めている。
この規則は昨年末に公表されたが、対象範囲の線引きが明確ではないとして、ドライバー達は反発していた。そのため、FIAは改めてガイドラインを示し、処罰の対象となる範囲を明確化した。
FIAは、グランプリ週末の「競技の時間」が取り締まりの対象になると説明。表彰式やドライバーズパレード、レース中のアクションや記者会見が、規則の適応対象範囲になると示している。また、グランプリ週末に限らず、FIAが行うイベントや会見に関しても適応範囲になると解釈される。
なお、ドライバーが個人の宗教信条において行う「十字を切る」といった行為は容認される。しかし、ヘルメットに宗教や政治性のあるカラーやメッセージを記すことに関しては、明確に基準が示されていない。
[2023.02.19]
[関連記事] |
・FIA関連トピック |
---|

マクラーレンは、モナコGPとスペインGPのレース週末に特別カラーリングで挑むことを発表した。 ここ数年、マクラーレ…
明日から、モナコ公国では3日間にわたるモナコGPが開催されるが、土曜日に雨が心配されている。 今週末のモナコの天…
FIAは、今週末のモナコGPでDRSゾーンを1箇所に設定することを決めた。 モナコGPの舞台となるモンテカルロ市街地コー…
FIAは、今週末のモナコGPでV・リウッツィがレース・スチュワードを担当することを決めた。 リウッツィはイタリア出…
月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
・2025年 5月(130件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) ・2025年 2月(142件) ・2025年 1月(153件) ・2024年 12月(178件) ・2024年 11月(176件) ・2024年 10月(174件) ・2024年 9月(184件) ・2024年 8月(173件) ・2024年 7月(199件) ・2024年 6月(174件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |