ベルギーGP・決勝、メルセデスAMGのL・ハミルトンはスタート直後のレ・コームでF・アロンソと交錯アクシデントを起こしたが、このときの衝撃が45Gにも達していたことが判明した。
ハミルトンはレ・コームにアウト側からアプローチしたが、イン側から迫っていたアロンソに右リア・タイヤをヒットされた。この接触でハミルトンのマシンはリアが巻き上げられ、マシン前方から着地することになった。ハミルトンは走行を続けたが、このときの衝撃でマシンやパワーユニットにダメージを受け、マシンを止めざるを得なかった。
メルセデスAMGは、このときの着地の衝撃が45Gにも達し、垂直方向の荷重として非常に大きなものであったことを報告した。ハミルトンはマシンを止めてから歩いてパドックへと向かったが、体調に大きな問題はなかった。
なお、FIAはこの衝撃の大きさからハミルトンにメディカルチェックを受けるように指示したが、ハミルトンはこれを無視して警告を受けている。
[2022.09.01]
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